日本文化体験の旅 広州鉄路職業技術学院 卿紅梅 この度、在広州日本国総領事館の御支持と(広州)留東同学会の努力で、初めての「第一回広東地域若手日本語教師及び大学生日本文化体験の旅」は無事に終了しました。1月18日から23日にかけての五泊六日間の短い旅でしたが、たくさんの人に出会い、そして、たくさんの方々にお世話になりました。おかげさまで、印象に残ったことがたくさんありまして、帰国後の今でも、感動でたまりません。 せっかくの海外旅行のことで、思い出に何か書いてみたいと思っていましたが、何しろ筆不精なので、なかなか筆が進まないでいました。しかし、一旦書こうと決心して書き始めたところ、頭のなかに、あれこれ一斉に湧き上がって何を書いていいのか、かえって混乱してとても順序立てて書くのが無理です。とりあえず、今でも脳裏に焼き付けるようなことを書くことにしました。 物価が高い日本では、新しい本を買うのは私にとって無理なことかもしれませんが、古本屋で手頃な値段で古本を購入するは何よりの楽しみでした。神戸や大阪には商店街がいっぱいありますが、古本屋だけは見つかりませんでした。しかし、最初の目的地である奈良では、運良く古本屋を何軒も回ってきました。中には、二晩連続で寄った店があります。狭くて、長い階段を上ると、二階にあるそのあまり人目を引かない店では、とても幸せな時間を過ごすことが出来ました。 「いらっしゃいませ」という店員さんの温かい一言は私達を寒い外と全く違う世界に導いてくれました。広いとはいえませんが、整然と並べられた本棚に、仕入れた本がぎっしり。古本と聞くと、古くて汚れていたり、ボロボロになったりするものだと連想しますが、ここでは、その心配はないようです。私は小説が大好きで、特に東野圭吾の大ファンなので、真っ先に足を向けたのはやはりミステリ小説のコーナーでした。中国国内でも人気の高い作者で、ドラマ化された作品をずっと読みたかったのですが、日本語版を入手するのはなかなか難しかったです。ですから、『百夜行』『秘密』『片思い』など、よく耳にする名作が目の前にいっぱい現れた時、思わず歓声を挙げたいほどでした。一緒に来た友達が嬉しさのあまり、うっかり積み重ねられた本を潰しました。普段ならば、店員に文句を言われる覚悟を決めていましたが、「お怪我はありませんか」と店員さんが声をかけてくれた時、正直に言って、ちょっと予想外でした。それに、「大丈夫。どうぞ、好きな本を」と、散らかっていた本の片付けの手伝おうとしている私達を優しく止めました。それだけのほんの海に、直木賞や本屋大賞の受賞作など、こちらが欲しい本を素早く探しだしてくれて、本当に助かりました。その上、「この本も映画化されましたよ」とか、本の海で迷いきった私に、親切そうに色々薦めてくれたおかげで、予想外の古本もいっぱい手に入りました。遠い中国から日本に来たことがわかったら、更なる2割値引きサービスに、本当に感激しました。あまりたくさんあるので、選ぶのに結構時間がかかりました。もう九時という終業時間をとっくに過ぎたのに、嫌な顔一つもせず、「もっと安くしてくれませんか」という私達の無理なお願いに、わざわざオーナーに電話で確認して、こちらが納得するまで丁寧に対応してくれました。 もちろん、外にもいろいろ印象深いこともあります。世界遺産、重要文化財、国宝など、日本政府や国民に高い保護意識によって守られたものの素晴らしさにも、目を奪われるのは言うまでもないですが、バスやタクシーの高齢者運転手さん、親切に道を教えてくれた清掃員さん、ずっと立ったまま目的地まで解説を続けるガイドさん、自分の仕事に誇りを持って楽しんでいる方々にも、思わず感心しました。一行23人もいましたが、それぞれ感銘をうけたことは違うと思いますが、特に細かい所への気配りが徹底されている、という日本人独特のサービス精神に驚かされていることはみんな同じではないかと思っています。今回の旅で、思っている以上に日本や日本人に対する親近感を覚えました。今後また機会があったら、アジアファッションの発信地と言われる東京や、四季折々の素晴らしい景色が楽しめる北海道、独特の歴史や文化を育んできた沖縄など、憧れの場所にも訪れてみたいと思っています。
日本の旅 広東機電職業技術学院 欧 小林 1月18日から23日までの日本の旅は私の初めての日本の旅でした。とても楽しかったです。奈良、京都、神戸、大阪、今までは本やネットでしか見ませんでしたが、今回は自ら体験してとてもいい勉強になりました。六日間の旅行では、お寺や神社をたくさん見学して、最も印象深いのはやはりお寺などの文化財に対する保護です。 金閣寺 金閣寺は名前の通り、キラキラしていてとてもきれいです。観光客は池を隔てて向うの金閣寺を背景にし、写真を撮ります。触るどころか、近づいて金閣寺の壁を見ることさえできないのです。池を回り、金閣寺を一周しても同じです。ちょっと足りないな、金閣寺の中の様子も見たいなと思いましたが、それは金閣寺の保護・保存には非常に不利でしょう。
京都御所 京都御所にある建礼門、紫宸殿、清涼殿、どれでも立派な建築ですが、近づくことができなく、遠くから見て、解説員の説明を聞きながら、昔のことを想像するしかないです。そして、地面には小石がたくさん敷いてあります。それは地面を保護するためだそうです。確かに、雨が降っても観光客の靴は泥だらけにならないし、晴れても埃は舞いにくいです。本当にいい方法だと思います。観光客の私たちは爪先立ちで巨大の壁にある門を通して御所の中の様子を眺めました。少し満喫できない感じがするかもしれませんが、よく考えてみると、文化財に対するこの大事な保護はとても必要です。納得できます。 そのほかに、文化財の周りの防火施設も印象に残っています。火事の場合、防火施設はすぐに一斉放水し、文化財を保護します。調べてみたら、毎年1月26日は、「文化財防火デー」だそうです。文化財防火デーの制定は、昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺の金堂が炎上し、壁画が焼損したことを契機としました。この事件は日本国民に強い衝撃を与え、火災など災害による文化財保護の危機を深く憂慮する世論が高まり、翌昭和25年に文化財保護の統括的法律として文化財保護法が制定されたそうです。 最近、中国の麗江、貴州の古い町は炎上し、多大な損失を蒙りました。何百年以上の古い町はこれで消え、本当に惜しいです。日本は文化財の保護に豊富な経験を持ち、中国はその中から自身に相応しい方法を学び、中国の文化財を大切に保護するのもいいかもしれません。 六日間の旅行はあっという間に終わりました。日本の綺麗な町、親切な人々、新鮮な空気、明らかな空港、今でも目も前に浮かんでいます。いつかまた日本へ行きたいです。 奈良公園の鹿さん、ホテル美松の店員さん、商店街の古本屋の店員さん、旅行会社のガイドさん、広東外語外貿大学の劉教授、領事館の領事様、本当にどうもありがとうございました。おかげさまで楽しい研修旅行ができました。
日本文化体验之感想 广东外语艺术职业学院 宋媛媛 2014年1月18日-23日,“首届广东地区年轻教师、学生日本文化体验之旅”在广东外语外贸大学刘金举老师的带领下顺利结束了。此次文化体验活动开阔了师生的眼界,大家对日本的文化、历史、经济等有了进一步的认识。 领国日本于我们而言是一个既熟悉又陌生的国家。为了全方位了解日本的过去与现在,我们参观了著名的世界文化遗产法隆寺(与姫路城齐名)、唐招提寺、药师寺、东大寺、金阁寺、清水寺以及京都御所、大阪城等极具历史文化气息的古建筑,也感受到了大阪、神户等繁华商业圈的现代化建筑的魅力以及老百姓的热情。虽然我并非初次来日本,但这次的文化体验活动还是让我感受颇多。 1、日本人的环保意识 日本人的环保意识极强,大街小道干净整洁,商铺里的地板和地毯也弄的一尘不染。无论是公共设施还是日本人自己家门口的小庭院都打扫得极为干净。或许是被这种爱整洁的氛围所感染,游人们来到日本,也都自觉地不乱丢乱扔垃圾了。看来真是环境造人啊!当然这与日本政府狠抓学校环境教育、重视社会教育和社区教育大有关系。学习身边这个既熟悉又陌生的国家,看看他是如何处理环境的问题,对我们有着很好的借鉴作用。希望我们这一代的青少年们能从小做起,从我做起,做好垃圾分类,树立起好的环保意识。 2、日本人的服务意识 日本是一个服务大国,其产品以品质取胜,“日本制造”已成为享誉东南亚的金字招牌。能有这样的金字招牌,靠的不仅是日本技术者的技术,更多的是随处可感受到日本人的贴心服务。在日本买东西,无论价格高低,服务员都非常热情地给顾客介绍,并且不会一直死盯着客人看,让客人产生压迫感。顾客在挑选衣服的时候,服务员还会刻意避开顾客的视线,装作在一帮整理衣服。除非你要咨询她时,她才会马上跑过来。让你有种很自由、很舒服购物的感觉。即便是没有挑到满意的商品,转身离开时,服务员们也会甜甜地跟你说多谢惠顾。无论是在小店还是在大牌的奢侈品店购物,那些服务员好像是经过统一训练般地对顾客毕恭毕敬,不敢怠慢。另外,在日本问路是一件很轻松的事情。基本上只要你问,日本人都会很仔细地给你讲解。有的日本人怕自己讲的不够清楚,还会画图给你。记得有次要坐夜巴从东京返回京都,但夜巴的乘车地点我不熟悉,当时又黑灯瞎火的。我在车站找了好久都没找到。当时急的不行,因为离规定上车的时间还差5分钟,而日本的夜巴又是准点到准点出发的。情急之下,我跑到附近的便利店抓住一个店员说明原委,那个店员很热心地带我走到路边,告诉了我乘车地点。在他的指导下,我顺利地到达了乘车场。刚走到,夜巴就开过来了,真是刚刚好啊! 3、日本人的安全意识 在日本,你会发现但凡涉及到安全的地方,那里的工作人员就最多。例如在一些汽车拐弯的通道、车站、月台等地方。特别是在汽车拐弯进入停车场的地方,你会看到两三个老年人在那里摇着旗帜指挥。他们一边提醒过路行人小心汽车,一边指挥汽车慢行入库。看着大冬天老人在外面边舞旗边鞠躬,心里很是感动。可能是日本现在已经进入老龄化社会,老人们现在仍发挥着余热服务社会。另外,无论是公交车的司机还是电车与新干线的列车长,都会使用麦克风适时地给乘客传达各到站地点、本车的最终达到目的地以及提醒乘客不要忘拿自己的随身携带物品。每到一个站,列车长就要讲一次。这种现场广播的方式挺好,能拉近与乘客间的距离。尤其是对于远道而来的游客来说,听到这样的广播,会觉得特别心安。每天重复进行的现场广播,让我们感受到工作人员的职业精神,也看到他们为之付出的努力和坚持。与之相反,在一些高速道路的交费处就看不到工作人员了,日本采用ETC(电子不停车收费系统)自动从车主卡中扣除相应的高速费用。在寒冬里,车主可以不用摇下窗户拿卡缴费,工作人员也不用那么辛苦的在岗,节约了很多人工成本啊。 此次文化体验活动意义深远,我们对日本的认识有了一定的深度。非常感谢留东同学会为我们广东地区的教师和学生提供的交流平台,也非常感谢刘金举老师为成功组织这次活动所付出的心血。希望留东同学会能多组织像这样的文化体验活动,让我们切身感受日本文化,增加对日本的了解,增进两国人民之间的友谊。
日本文化研修体验之旅 広東機電職業技術学院刘燕瑜 如果没有学习日语,我想我一辈子也不会去日本这个地方。 起初我们的专业老师给我们传达这个“赴日文化研修旅行”这个信息的时候确实很心动。可是纠结到底要不要去看一看,值不值得去看。毕竟自己学习日语还不到四个月时间,能说的、能听的、能看得懂的确实也不多。要不要等以后再去呢?后来经过斗争还是选择了去看看。实际上,去之前没有特别的兴奋,也没有特别的期待,甚至还有种不想去的感觉。可是当从飞机上下来的那一刻,就开始有一种真的进入了日本的感觉。接受了检疫等手续之后,进入日语假名的世界之后,感觉真的和国内不一样。出了机场大厅,迎接我们的是日本旅行社的两名工作人员,对于我们一年级生来说,只懂得几句简单的寒暄语,不过也算是从真正意义上的第一次。一路上,导游给我们说了很多很多。但是可惜的是很多我都听不懂,这是整个旅途中一个很遗憾的地方。 从旅游大巴下来,第一个感受到的就是空气,确实是很清新,格子屋的小路也很安静,体验到了在国内他人口中说来的“日本很安静”这句话。每一个小铺都有着传统的日本特色。走到一间卖和服的小店,买了三袋和服的小碎布,打算回去留念,和同学尝试着讲价,结果那间店的老婆婆也很爽快地给我们每人便宜了两百日元,其中也随便地交谈了几句,对于我们学日语的学生来说,那种能真实地和日本当地人交流真的是不一样的感觉。 在刘老师的带领下,我们来到了我们头两天晚上要住的旅馆,在动漫里和日剧里看到的榻榻米竟然成了我们要居住两天的地方,有点难以置信!踩在榻榻米上面,又有更深的感觉:来到了日本。晚饭吃的也是很美味的日本特色菜式。晚饭后逛了奈良一条热闹的街道,才八点钟很多店铺就已经打烊了,和国内的八点才开始热闹很不一样。 法隆寺、药师寺、唐招提寺等等,说实话对寺庙的感觉真的不太深刻。毕竟在国内对寺庙也没太大的感觉。可是金阁寺的外表实在是太漂亮了,用日语来说就是“立派”。清水寺相对于其他的寺庙来说显得更加的热闹。有一点就是看到了这些寺庙以及在里面的文物,我想在古代中国和日本应该是两个经常交流的国家吧。能去京都御所是件很开心的事情,毕竟是很难预约的一个地方。奈良公园和大阪城,让我真正见识到“动物不怕人”这个道理。鹿和鸟围在人身边,一点也看不到它们的恐惧。夜晚的时候还上了京都塔,看到了繁华的京都夜,实在是赏心悦目。 在日本期间,吃了日本的特色:拉面、乌冬面、牛肉盖饭、章鱼烧、鲷鱼烧和抹茶类的食品等。尽管在日本来说不是什么昂贵的食品,可是真的很有日本风味。大阪的心斋桥,确实是逛上一整天都逛不完,与奈良相比,大阪又是一个比较热闹的城市。 在大阪的时候,我和一个同学选择了自己逛,然后自己回去神户的酒店。回去的时候,全都是两个人买票,乘地铁再转电车,这些事情在国内很简单,可是对于我们一年级生来说,还算是一件比较难的事情。如果坐错了车,就真的会出现麻烦了。不过幸好最后在问路下还是安全地回到了酒店。毕竟在异国他乡,我觉得在乘车、买票以及询问等这些方面确实锻炼到我们。 在日本的这几天,最大的感受就是日本很干净、安静、很有秩序。坐扶手电梯的时候,日本人都站在右边,后来观察发现左边是让赶时间的人或者要跑的人提供的一边,还有,在乘坐地铁、电车这类交通工具的时候都会排好队,先下后上,十分有序。最让我感觉有趣的是日本的公交车是从后门上、前门下,而且是下的时候再给钱,如果没有零钱还可以在公交车上面进行兑换,十分方便。日本的路边到处都是饮料贩卖机,不过也确实好像没有看到和我们国内类似的小卖部。 这几天,最大的遗憾就是没能听懂太多导游说的话、没有能和日本人有太多的交流,还有就是没有吃到日本本土的寿司。我想,等我再过几年把日语学好了之后,一定会再去日本,在实际意义上交流更多东西。
日本研修之旅有感 广东机电职业技术学院一年级胡晓琳 2014年1月18日到23日我参加即将迎来一百周年成立纪念的广州留东同学会所组织的“首届广东地区年轻教师、学生日本文化体验之旅”,在此感谢刘教授的积极组织和各位老师同学的积极配合。本人在此深有感触,并记录其下,希望对老师和同学有借鉴作用。 日本的优点 一、(自觉)在不影响别人的情况下做自己的事情。 1.来日本之前,就听说日本人在公共场合不说话,很安静,其实也不全对,日本人也在电车上、散步时说话,但是日本人在公共场合说话特别小声,仅限于双方听到而不影响周围的人。 2.无论在哪里,都有手扶电梯,在没有中心分界线的手扶电梯上,日本人都会自觉的分两边靠,左边留有快速通道给赶时间走的人,右边则是站立通道留给不急的行人。这样可以做到各取所需。 3.日本的餐馆服务人员少,一个重要的原因是并不需要。日本人自觉的把用完的餐具分类回收,纸巾、纸杯投放在垃圾桶内,其余放在店的回收处。 4.垃圾的分类回收工作一直做的很出色。垃圾回收处还建立铁栏,防范老鼠、野猫、乌鸦把垃圾袋破坏。垃圾场附近无异味。 5.在地铁上,没有见到在车厢内吃东西的人。 6.街道干净,没有打扫人员,证明日本人在没有垃圾桶的地方也没有乱丢垃圾。 二、(敬业)努力服务做到最好。 1.当我们下飞机后有公车送我们去奈良,司机师傅亲自爬进行李箱帮我们搬行李,而且一个个摆整齐,而在我坐机场快线回家时,我是自己把行李箱搬入行李舱的,后面因为行李摆的乱占了许多空间,司机师傅一脚踹过去把行李移动到后面。 2.日本人对每一位客人都会说欢迎光临,对不买东西的客人也会说谢谢,但在中国看到客人不买,老板就会说你“运吉”。 3.在美松旅馆吃饭时,当你把白饭吃完,服务员就会“跑”过来主动问你是否要添饭。 4.公车乘务员担心我们听不懂日语,特意用白板写下集合时间。对工作积极认真。 三、(守时)宁愿浪费自己的时间也不让别人等自己。 1.公车乘务员和司机会提前20分钟等待客人,这其实更有利于秩序。而在中国,仅有人等车制度,以至产生人们总是挤、冲车等不文明现象的出现。 2.日本的公车是有时刻表的,而乘客只要在指定的时间等待公车就不会错。 3.美松旅馆的服务员也总是在预定的时间做好饭菜等我们入席。 四、(热情)积极解决别人的困难。 1.对于一年级生的我们,在日本用日语沟通很吃力,幸运的是,日本人总是认认真真的解答我们的问题,即使表意不明,他们也会仔细聆听,用上身体语言,重复多次地帮我们解决问题。其实最重要的一点是互相信任对方,不担心被骗。在中国,即使我需要别人帮助,我也仅会求助穿制服的工作人员或者穿着校服的学生。除以上两类人之外,我基本不会求助于别人。 2.当我找日本人一起拍照留念时,他们会一口答应的。 3.有一次我们找不到垃圾桶,提着一袋垃圾四处逛。在一间店里买完东西后,他们帮我们处理了,我们一直很感谢他。 五、(美感)舒适、美丽、整齐 1.其实,当你靠近仔细观察,你就会发现:日本的大桥、车道,都有历史的痕迹,但如果你不仔细看,你就会以为都是新建的,因为桥、街道、房屋给你的感觉干净、整齐划一。 2.街道地面无坑坑洼洼的地方,路面平直。 3.地下水道的盖子是彩色且有花纹的,给路人以美感。 4.冬天的树木和草都经过特意的剪裁。 六、(人性化)便利的规划 1.交通卡面额有1000日元或2000日元的。如果余额不足,可以利用“精算机”核算。但是更喜欢中国的充值卡,充多少,用多少,而且在中国用天翼手机也可以坐公车。 2.到处都有自动售货机,可以买料机和烟。 3.到处都有邮筒,在中国邮筒似乎已经渐渐消失了。 七、对文物等的保护 1.日本人很重视对树木的保护。 2.在旅游区经常可以看到写着“世界和平”的柱子。 八、(争时)利用一切能用的时间 1.在地铁上看书、玩手机。 日本的缺点 1.地铁应该是民生工程,但是日本票价贵,吃饭也贵。 2.热情、礼貌其实是要有度的,过了,会让人不自在,不好意思。有一次日本的店员一直将我们从3楼送到1楼,并送出门口。 3.在中国9点夜市才开始热闹,而在日本,9点过后街道漆黑一片了,店都关门了,夜娱生活时间短暂 4.日本科技发达,却没有运用于酒店的隔音方面,酒店隔音效果差,就连隔壁房间的闹铃也听的一清二楚。
游日本之感 广东机电职业技术学院 吴婉婷 从飞机降落那一刻,就看到了一片干净的新天地,那是一片和中国全然不一样的国土。清新的空气,干净如新的街道,湛蓝的天空……。一切新事物都刺激着我的感官,对日本的好奇心更重了。 在日六天,不同的生活让我有了很多不一样的感觉。 日本人的生活很有规律,时间观念也很强! 在日本,人们不会在公共场合喧哗,坐地铁总是先下后上的,人们的垃圾不会乱扔,餐馆就餐完也会自己收好餐盘……。 参观游学的几天,也遇见了很多亲切的日本人,不论是问路还是购物,不解的问题他们都会帮忙解答。 (责任编辑:admin) |